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2009年09月05日

黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

8月14日金 晴れ 三股山荘 鷲羽乗越 黒部川源流


前日の暴風雨では引き返そうと思うぐらいひどかったのだが
なんとか三俣山荘にたどり着いた。まだ時間は午後1時ぐらいで
あったのだが、この天候の為、既に1階は満室で私は2階に
なった。早速、雨具を乾燥室で乾かすことにした。
ザックの中から寝袋を出すとビショビショに濡れていた。
ビニル袋に入れてはいたのだがどうも結び目から
入ったらしい。勿論、幕も濡れたままで撤収したので
かなり濡れたままである。 とほほ・・・
テント・寝袋の乾燥は厳禁ということで注意をされたの
だが、寝袋だけはなんとかしなければ・・・・
乾燥室に人気がいなくなったのを見計らい
上はロープで釣り下がった衣服の並ぶ中
地べたでストーブに寝袋を当ててなんとか
乾かすことができた。

気になる天気予報だが晴れの予想だ。
嵐の後は必ず晴天がくると信じていた。
やきもきしながら眠りにつこうとする
となかなか寝付けない。
問題は鼾(いびき)なのである。
ものすごいいびきをかく人が3人ほどいる。
ううう・・・最悪
そうだ、昔は小屋泊まり専門だったのだが
いつも他人の鼾に悩まされそれがいやで
幕営派になったのだが、やはり無理を
してもテン泊したほうが良かった。

結局、夜明けまで眠れないまま・・・

次の朝


黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

山荘の前から望む、槍が岳




黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

待望の好天である。

黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

昨日はガスで見えなかった朝焼けの三俣蓮華岳が凛とした姿で清らしく立ち、
居心地のよさそうな砂場のテン場がよさそうだ。双六岳のテン場もそうだが
ここのテン場は不思議なことに砂場なので背中に石が当たらずに快適に
眠れそうだ。機会があれば是非幕営したい処だ。


黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

さあ!鷲羽岳を仰ぎながら黒部源流方向へ


黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ
源流方向に下る道、向こうには雲の平が広がる台地が、谷間に水晶岳が少し顔をだす

黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

登り返しがかなり急登でしんどそう


黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

左手方向には、黒部五郎岳が鎮座している。

黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

三俣山荘から30分程の下りで源流方面と岩苔乗越方面の分岐点

黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ
すこし行くと、立派な赤御影石の碑がある。

黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

この沢が黒部源流である。水の流れが速く流れている。ロープをたどって徒渉する。


黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

案の上、滑ってドボンしたが雲の平の入り口の標識がうれしい。


黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

沢を渡りきったあと振り返ると、槍がお城のようにそそりたっていました。

黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

ワリモ岳と大きく迫る鷲羽岳


黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

正面には槍ヶ岳、そして三俣山荘が可愛いく控えめに見える



黒部源流バックパッキングⅢ 黒部源流へ

三俣蓮華岳も緑眩しい


背後の壮大な風景を振り返りながら登ると、全然疲れを感じさせられなかった。
ただただ気持ちのいい空気だけがうまかった。

続く・・・・




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この記事へのコメント
いやぁ~雲ひとつ無い快晴ですね~
空は何処までも青いし・・鮮やか過ぎます・・
雨上がりは、狙い目ですね~(笑)
Posted by チャイ at 2009年09月05日 16:39
おぉ、すばらしい天気になったんですね。

ふっふっふ、あそこでドボンですか・・・(∩・∀・)

お槍さまがすごいですね。

それにしてもラードさんはお気の毒でした。 (-∧-)合掌・・・
Posted by 茶柱 at 2009年09月05日 16:59
こんばんは。

ほえ。感想ですか。
言ってもイイんスか。

フン。く、くやしくなんかないもおおn あqwせdrftgyふじこlp 


ついキーボードに八つ当たりしますた(汁
Posted by ラード at 2009年09月05日 23:16
チャイさん

この日は抜けるような空でした。
嵐が雲を吹き飛ばしたみたいですね!
去年の夏も嵐のあと快晴になり
絶景に出会えました。
しかし何処から見ても槍は北アルプスの
象徴ですね。
私も最初に登ったのは槍ヶ岳でした。
槍を見るたびにあの時の高度感を
思い出しますよ。


茶柱さん

ロープがあるとダメですね。
ついロープにたよってバランス
を崩します。
でも誰もみていなかったので、
醜態をみられずに助かりました。 笑

ラードさん

この日は好天で絶景に恵まれました
ご馳走さまでした

しかし三俣のテン場で幕営できなかったのが
残念です。あそこはめずらしく砂地で
気持ちよく眠ることが出来そうで・・

天候は気まぐれものですから
次回は好天でありますように・・・
Posted by emon at 2009年09月06日 13:54
黒部の源流に雲ノ平、写真を見るとちょっぴりうらやましいです。やっぱりあっちに行けばよかったかもと。次回は、ぜひ黒部源流~雲ノ平にチャレンジしたいです。
私たち親子は、鷲羽、ワリモ岳と移動していたので、よ~く見ると、写ってるかもしれません(笑)。
私も三俣山荘で、テントを張りたかったのですが、あのときの天気予報とテント場を流れる川を見たら、とても張る気にはなれませんでした。ただ、談話室で「黒部の山賊」を熟読できたのはラッキーでした。
それから、小屋でもテントでも耳栓は必須だと思っています。かつて西穂の山荘でいびきと歯軋りのハーモニー苦しめられてからというもの、どこにいっても、車中泊でも、小屋でも、テントでも寝るときは耳栓をして、快眠?しています。
Posted by ユーノ at 2009年09月07日 12:34
ユーノさん

この日は好天でしたから
鷲羽岳やワリモ岳から見下ろす
風景も絶景のことだったと思います。
私は祖父岳も登らず上から俯瞰した
風景は見れずじまいでした。
次回はせめて鷲羽岳でも登りたく
思います。

今回は雲の平のなだらかな木道を
歩きましたが、だれでも一度はいって
みたい所と言われるように
素晴らしい所でした。
しかし、テン場でも一番いいところの
三俣・雲の平のテン場で幕営できなかったのが
残念です。
まあ課題を残しておけば次の理由になりますので。

ところで鼾には本当に参りました。疲れているから
余計に激しいのでしょうね。テン場でも聞こえること
がありますが。風の音とかにまぎれますから
なんとか気にはならないのです。
やはりテン泊が一番です。 笑
Posted by emon at 2009年09月07日 19:14
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